「デイ・アフター・トゥモロー」

サイエンスフィクション

出典((C)2004 TWENTIETH CENTURY FOX)

 

《原題》

[The Day After Tomorrow]

 

《公開年》

[2004年]

 

《おすすめ度》

[3]★★★★★

 

《ストーリー》ネタバレなし

地球温暖化により、南極大陸の棚氷が融け始めた。棚氷の調査中にその光景を見た気象学者のジャック・ホールは、温暖化によって極地などの氷が融解して真水が海へと供給されることで海水の塩分濃度の変化が起こるなどした結果、海流の急変が発生し、これが将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えたが、実感のなさから、ベッカー副大統領などには相手にされなかった。。。(出典:ウィキペディア(Wikipedia))

《感想》ネタバレ注意

地球が温暖化により氷河期に入ってしまう時のパニック映画です。科学的な話と映像でなかなかの迫力。ストーリー的には家族や仲間のサバイバルで単純すが、最後まで飽きさせない良い映画です。

 

出典(YouTube:デイ・アフター・トゥモロー – 予告編)

 

《監督》

ローランド・エメリッヒ(Roland Emmerich)

 

《キャスト》

デニス・クエイド

主人公の気象学エキスパートのジャック・ホール

ジェイク・ジレンホール

ジャックの息子であるサム・ホール

 

 

 

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