出典((C)2004 Warner Bros. Ent. Harry Potter Publishing Rights (C)J.K.R.)
《原題》
[Harry Potter and the Prisoner of Azkaban]
《公開年》
[2004年]
《おすすめ度》
[4]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
ホグワーツ魔法魔術学校の3年生になるハリー。人々の噂では、囚人シリウス・ブラックがアズカバン監獄を脱獄し、ハリーの命を狙っているという。ホグワーツにはブラックを捕縛するためという名目で、アズカバンの看守たち=人間の魂を吸い取る恐ろしい吸魂鬼ディメンターたちが配備される。「闇の魔術に対する防衛術」の新たな担当教授として就任したリーマス・ルーピンらの下で、学校生活を送るハリーは、やがてブラックがかつて父の親友であったこと、そして親友である父を裏切り闇の魔法使いの手下になったことを知るが……。(出典:映画.com)
《感想》ネタバレ注意
ハリーポッターシリーズの3作目。ハリー役のダニエル・ラドクリフがかなり大人になっています。ストーリー展開も少し不気味な要素が増えてきているし。それでもテイストはハリー・ポッターシリーズそのまま。その時の最新特撮技術がさえわたって魔法の世界へ連れて行ってくれます。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 予告編
出典(YouTube:ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 予告編)
《監督》
アルフォンソ・キュアロン(Alfonso Cuarón)
《キャスト》
ダニエル・ラドクリフ
主人公のハリー・ポッター。
ルパート・グリント
ハリーの親友ロン・ウィーズリー。
エマ・ワトソン
ハリー、ロンと行動を伴にするハーマイオニー・グレンジャー。



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