出典(映画.com)
《原題》
[Liar Liar]
《公開年》
[1997年]
《おすすめ度》
[4]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
フレッチャー・リードは自他共に認める一流の弁護士。どんなに無理な依頼でも、彼は得意の“嘘”で無罪を勝ち取ってしまう。そのいかなる時も嘘をついて切り抜ける姿勢は私生活でも変わらず、そんな彼に妻のオードリーは愛想を尽かして息子のマックスを連れて出て行ってしまう。それでも彼は嘘をつくことをやめず、マックスの誕生日パーティをすっぽかし、またも適当な嘘でごまかすのだった。その夜、傷ついたマックスは「パパが一日だけでも嘘をつきませんように」と神に願う。するとフレッチャーは絶対に嘘をつけないようになってしまった。そして順調だった彼の人生は一変する。 (出典:ウィキペディア(Wikipedia))
《感想》ネタバレ注意
ジム・キャリーらしいヒューマン・コメディー。親子の絆を笑いを交えてあらためて考えさせてくれます。体当たりの演技が素敵です。
《監督》
トム・シャドヤック(Tom Shadyac)
《キャスト》
ジム・キャリー
「嘘」が得意の弁護士フレッチャー・リード。息子の願いで24時間嘘がつけなくなってしまう。
モーラ・ティアニー
フレッチャーの妻オードリー・リード。



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