出典(映画.com)
《原題》
[Saw II]
《公開年》
[2005年]
《おすすめ度》
[3]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
出口の無い洋館に閉じ込められた8人の男女がジグソウのゲームに臨んでいた。
遅効性の毒ガスがゲーム開始と共に館内をめぐっていく極限の中で、ゲームに勝ち抜き、2時間以内に解毒剤入り注射器を手に入れなければ、ドアが開くまで生きられないというルール。
刑事エリックはジグソウを逮捕するが、ジグソウ(ジョン)の部屋で発見したモニターに映る、息子がジグソウに監禁されており、かつて自分が証拠をでっち上げ逮捕した7人とジグソウのゲームに臨んでいるという光景を見て驚愕する。
エリックは、ジグソウに詰め寄るがジグソウは動揺することなく、エリックと2時間、2人きりで話をする”ゲーム”を要求する。。。(出典:ウィキペディア(Wikipedia))
《感想》ネタバレ注意
本「ソウ2」からシリーズ化の様相が明確になります。前作とのつながりや今後重要になる人物の明確化で後続の作品への誘導をうまく見せてますね。残酷シーンや叫び声が多かったりでちょっと嫌悪感がするものの癖になる作品です。
《監督》
ダーレン・リン・バウズマン(Darren Lynn Bousman)
《キャスト》
トビン・ベル
主人公のジグソウ / ジョン・クレイマー。
ドニー・ウォルバーグ
息子ダニエルをジグソウに拉致されゲームに参加させられる悪徳警官エリック・マシューズ。
ディナ・メイヤー
1作目からジグソウを追う刑事アリソン・ケリー。
ショウニー・スミス
2度目のゲームに参加となるアマンダ・ヤング。



コメント