出典(Everett Collection/アフロ)
《原題》
[Lord of War]
《公開年》
[2005年]
《おすすめ度》
[3]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
ウクライナで生まれて家族といっしょにアメリカに渡った主人公のユーリ・オルロフは、やがて武器の売買に目をつけ、世界有数の武器商人に成り上がっていくが。(出典:映画.com)
《感想》ネタバレ注意
日本にいると現実感のない武器犯罪を題材としていますが、一人の人間の葛藤や家族愛をニコラス・ケイジがうまく演じていますね。ちょっと切ない感じの作品ですが、重くなり過ぎない良い作品だと思います。
出典(YouTube:ロード・オブ・ウォー)
《監督》
アンドリュー・ニコル(Andrew Niccol)
《キャスト》
ニコラス・ケイジ
武器商人の主人公ユーリ・オルロフ。
ジャレッド・レト
ユーリの弟ヴィタリー・オルロフ。
イーサン・ホーク
ユーリを追い詰める捜査官ジャック・バレンタイン。
ブリジット・モイナハン
ユーリの妻エヴァ・フォンテーン・オルロフ。



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