出典((C) 2007 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.)
《原題》
[Saw IV]
《公開年》
[2007年]
《おすすめ度》
[3]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
連続殺人鬼・ジグソウの遺体を解剖していた検視官が、ジグソウの胃の中から一本のカセットテープを発見する。
慌てた検視官は、すぐさま事件を担当しているホフマン刑事に連絡。再生されたテープには、「自分の死で、すべてが終わったと思わないことだ」というメッセージが録音されていた。
一方、Drゴードンの事件でジグソウと関わってしまい、その後仲間を次々と失ったSWATの隊長・リッグは、自宅にいるところを何者かに昏倒させられ、気がつくとジグソウの新たなる被験者として異常なゲームに巻き込まれていた。
今回、ジグソウに裁かれるのは売春斡旋業者や強姦魔などの悪党。しかも、どこかで必ずリッグ刑事と関わっていたのだ。
リッグによるゲームが進行する中、FBIのストラム捜査官は、事件解決の糸口としてジグソウの元妻・ジルの尋問を開始する。そして、その証言から、ジグソウの意外な過去が明らかになってきた。
いったい誰がゲームを支配しているのだろうか。
(出典:ウィキペディア(Wikipedia))
《感想》ネタバレ注意
ジグソウの死体解剖から始まるのが本作。いったい誰が連続殺人を続けているのか? シリーズ4作目となるためか残酷シーンがさらに残酷に。。。
《監督》
ダーレン・リン・バウズマン(Darren Lynn Bousman)
《キャスト》
トビン・ベル
主人公のジグソウ / ジョン・クレイマー。
リリク・ベント
被験者に選ばれたSWATの隊長ダニエル・リッグ。
コスタス・マンディロア
事件の担当刑事マーク・ホフマン。



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