《原題》
[Star Trek IV: The Voyage Home]
《公開年》
[1987年]
《おすすめ度》
[3]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
カーク提督たちはジェネシス装置をめぐるクリンゴン人との戦闘でエンタープライズ号を自爆に追いやられたが、逆にクリンゴンのバード・オブ・プレイを分捕り、スポックの故郷であるバルカン星に滞在していた。バルカンに伝わる儀式で魂と肉体を再結合させ、記憶を取り戻したスポックには自分たちの人生を犠牲にしてまでスポックを救ったクルーたち人間の行為が理解できない。彼らは分捕ったクリンゴンの船に「バウンティ号」と名付け、エンタープライズ号を勝手に動かした罪で軍法会議を受ける覚悟で帰国することにした。その頃地球には謎の探査船が接近していた。(出典:ウィキペディア(Wikipedia))
《感想》ネタバレ注意
世界の捕鯨問題に合わせたストーリーです。舞台が20世紀の地球のサンフランシスコになって宇宙大作戦とは違うテイストになっています。20世紀の人間との会話がちょっと面白いです。
出典(YouTube:スター・トレック4/ 故郷への長い道 – 予告編)
《キャスト》
ウィリアム・シャトナー
ジェームズ・カーク船長。
レナード・ニモイ
Mr.スポック。
デフォレスト・ケリー
レナード・マッコイ。
ジェームズ・ドゥーアン
モンゴメリー・スコット。
ニシェル・ニコルズ
ウフーラ。
ジョージ・タケイ
ヒカル・スールー。
ウォルター・ケーニッヒ
パベル・チェコフ。



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