「ハングリー・ラビット」

ミステリー

出典((C)2011 HRJ DISTRIBUTION, LLC)

 

《原題》

[Seeking Justice]

 

《公開年》

[2012年]

 

《おすすめ度》

[3]★★★★★

 

《ストーリー》ネタバレなし

高校で国語の教師をしているウィルは妻のローラと幸せな生活を送っていたが、ある日、ローラが何者かに暴行される事件が起こる。ローラが入院した病院に謎の男サイモンが現れ、妻の復讐をしてやるとウィルに持ち掛ける。承諾したウィルの元に“代理殺人”の報告が届く。半年後、立ち直りかけていたウィルの目の前にサイモンが現れ、今度はウィルが“代理殺人”を実行するように迫られる...。

 

《感想》ネタバレ注意

久しぶりに面白いストーリー。幸せな日常が徐々に変化して犯罪に巻き込まれていく。。。誰でも1度は想像した設定ではないかと思いますし、その設定で自分だったらどうするかを想像して観れる作品です。エンディングも好みでした。

 

 

出典(YouTube:ハングリー・ラビット (予告編))

 

《監督》

ロジャー・ドナルドソン(Roger Donaldson)

 

《キャスト》

ニコラス・ケイジ

ごく一般人の主人公ウィル・ジェラード。妻が暴行されたことをきっかけに事件に巻き込まれる。

ジャニュアリー・ジョーンズ

ウィルの妻ローラ・ジェラード。事件に巻き込まれてからも夫を愛している。

ガイ・ピアース

謎の男サイモン

ハロルド・ペリノー・ジュニア

ウィルの親友ジミー。

ザンダー・バークレー

サイモンと同じ組織に属するダーガン警部補

 

 

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