「遊星からの物体X ファーストコンタクト」

サイエンスフィクション

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《原題》

[The Thing]

 

《公開年》

[2012年]

 

《おすすめ度》

[3]★★★★★

 

《ストーリー》ネタバレなし

1982年、南極大陸でノルウェー観測隊が氷の下にある巨大な構造物を発見する。古生物学者のケイト・ロイドは、アメリカ人とノルウェー人で構成された国際探査チームに招集され、南極を訪れる。その目的は、発見された巨大宇宙船と地球外生命体の調査だった。氷漬けの地球外生命体は基地に搬入され、生態を調査されることになる。基地の隊員たちは歴史的大発見に喜んでいたが、その夜に生命体(=「物体」)は氷を破砕して蘇生し、基地外に逃走する。「物体」はノルウェー隊が飼っていた犬を殺害したうえ、隊員の1人を襲って倉庫に逃げ込もうとするも、隊員が放った燃料に放火したことで倉庫ごと焼却された。。。

(出典:ウィキペディア(Wikipedia))

《感想》ネタバレ注意

名作「遊星からの物体X」のリメイクや続編ではなく、その物語の前の物語です。「遊星からの物体X」を観てから本作を観るのが良いです。内容としては同様に捕食した生物を同化して変身できてしまう宇宙生物と人間の戦いを映画いています。面白いですよ。

 

出典(YouTube:遊星からの物体X ファーストコンタクト(予告編))

 

《監督》

マティス・バン・ヘイニンゲン・Jr.(Matthijs van Heijningen Jr.)

 

《キャスト》

メアリー・エリザベス・ウィンステッド

地球外生命体の脅威にいち早く気づく古生物学者のケイト・ロイド

 

 

 

 

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