「ランペイジ 巨獣大乱闘」

アクション

出典((C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.)

 

《原題》

[Rampage]

 

《公開年》

[2018年]

 

《おすすめ度》

[3]★★★★★

 

《ストーリー》ネタバレなし

エナジン社は宇宙ステーションでゲノム編集の実験を行っていたが事故でシカゴに実験薬が墜落。それを被ってしまったゴリラ(ジョージ)、狼、ワニが遺伝子組み換えされ、かつ巨大化しシカゴでビルを倒したり暴れ狂う。ゴリラのジョージと信頼関係のあったデイビスはジョージとシカゴを救うために立ち向かう...。

 

 

 

 

《感想》ネタバレ注意

予告編を観た時から「怪獣映画」というのは明確だったので、そういう映画だと思って観ましたが、想像通り主人公のドウェイン・ジョンソンが大活躍の「怪獣映画」でした! オープニングの宇宙ステーションの事故シーンは「これは面白いかも!?」と思ったのですが、サプライズもストーリーの捻りも何もないのでちょっとがっかりです。評価をどうしようかと悩みましたが、特撮が素晴らしかったので星3つにオマケしておきます。

 

映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』本予告【HD】5月18日(金)公開

 

出典(YouTube:映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』本予告【HD】5月18日(金)公開)

 

《監督》

ブラッド・ペイトン(Brad Peyton)

 

《キャスト》

ドウェイン・ジョンソン

なぜか元特殊部隊員で霊長類学者のデイビス・オコイエ。ゴリラのジョージとお友達。

ナオミ・ハリス

エナジン社の元遺伝子研究者だったケイト・コールドウェル博士

マリン・アッカーマン

エナジン社を弟とともに仕切るクレア・ワイデン

 

 

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