「クロノス・コントロール」

サイエンスフィクション

出典((C)2017 SOUNDFORD LIMITED ALL RIGHTS RESERVED)

 

《原題》

[Singularity]

 

《公開年》

[2018年]

 

《おすすめ度》

[1]★★★★

 

《ストーリー》ネタバレなし

2020年、世界最大のロボット製造会社の社長エライアスが、戦争撲滅を目的とするロボット「クロノス」を発表。しかしそれは、人類を排除するための破壊兵器だった。97年後、残り少なくなった人間たちは、ロボット軍から逃げ回りながらひっそり暮らしていた。10代のアンドリューとカリアは、ロボットの恐怖にさらされずに暮らせるという「オーロラ」を目指すが、実はアンドリューの正体は、エライアスがオーロラの場所を突き止めるために送り込んだヒューマノイドだった。(出典:映画.com)

 

《感想》ネタバレ注意

内容のリサーチなしにレンタルしたら大失敗。想像以上に面白くないです! 映像技術はかなり高いのに、ストーリーもキャストもまったくもって映画に入り込めないです。ジョン・キューザックが出演していたのでもう少し何とかして欲しかったです。


出典(YouTube:クロノス・コントロール(吹替版) – Trailer (吹替版))

 

《監督》

ロバート・コウバ(Robert Kouba)

 

《キャスト》

ジョン・キューザック

世界最大のロボット製造会社の社長エライアス

 

 

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