「ジュラシック・ワールド/炎の王国」

サイエンスフィクション

出典((C)Universal Pictures)  

《原題》

[Jurassic World: Fallen Kingdom]

 

《公開年》

[2018年]  

《おすすめ度》

[4]★★★★

 

《ストーリー》ネタバレなし

前作でハイブリッド恐竜のインドミナス・レックスとT-REXが激闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有したイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていた。そんな中、恐竜行動学のエキスパートのオーウェンはテーマパークの運営責任者だったクレアとともに、恐竜たちを救うべく行動を開始するが、その矢先に島の火山で大噴火が発生する。(出典:映画.com)

 

 

 

《感想》ネタバレ注意

前作の「ジュラシック・ワールド」(2015年)を必ず鑑賞後に本作を観ましょう。完全な続編です。。。ジュラシックシリーズの特撮は毎回進化していますが、今回も素晴らしい出来です。できたら大画面で観て欲しいです。

ストーリーは全く捻りが無くて子供向けです。恐竜の娯楽エンターテイメントと割り切って観れば最高に楽しめます。

出典(YouTube:映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本独占!【最終予告】)  

 

《監督》

フアン・アントニオ・バヨナ(Juan Antonio Garcia Bayona)

 

《キャスト》

クリス・プラット

元恐竜監視員オーウェン・グレイディ。今回は恐竜たちを救うために再び「ジュラシック・ワールド」へ。

ブライス・ダラス・ハワード

元「ジュラシック・ワールド」の責任者クレア・ディアリング

 

 

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