出典(IMDB)
《原題》
[Scary Movie 4]
《公開年》
[2006年]日本劇場未公開
《おすすめ度》
[2]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
新しい仕事を求め、介護の仕事を始めるシンディ・キャンベル(アンナ・ファリス)。日本住宅に住む寝たきりの痴呆を患う老婆、ミセス・モリス(クロリス・リーチマン)の世話をしているうちに、数々の不可解な出来事が彼女の身の回りに起こる…。
そんな折、隣宅で知り合う湾岸労働者で2人の子供と暮らすトム・ライアン(クレイグ・ビアーコ)と親密になる。その時に奇妙な稲妻と共に現れた「triPod(トライポッド)」(巨大なiPodから現れた殺人マシーン)の大量殺戮から地球を守るべく、ふたつの謎をたどっていくこととなる。
(出典:ウィキペディア(Wikipedia))
《感想》ネタバレ注意
パロディー映画「最終絶叫計画」の第2弾です。かなり映画を知っているつもりなのですが、もしかしたら知らない映画のパロディーもたくさんあるのかも。内容的にはとてもくだらないしチープの低予算映画ですが、くだらなさ過ぎて観てしまってます。ちょっと下ネタが多すぎかも。
《監督》
デヴィッド・ザッカー(David Zucker)
《キャスト》
アンナ・ファリス
シンディ・キャンベル。
クレイグ・ビアーコ
トム・ライアン。



コメント