出典((C)2011 Constantin Film Produktion GmbH, NEF Productions, S.A.S., and New Legacy Film Ltd. All rights reserved.)
《原題》
[The Three Musketeers]
《公開年》
[2011年]
《おすすめ度》
[3]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
パリにやってきた気が強く無鉄砲な青年ダルタニアンは成り行きで三銃士の仲間となり、国王の側近の裏切りによって狙われた王妃の首飾りを取り戻すためイギリスへ。しかし、そんな彼らの前に事件のカギを握るバッキンガム公爵と正体不明のナゾの美女ミレディが立ちはだかる。(出典:映画.com)
《感想》ネタバレ注意
ミラ・ジョヴォヴィッチ目当てで観ましたがカツラがなんとも違和感。他の作品を見過ぎですね。本作品は日本でいうところの時代劇のヨーロッパ版と考えればいいでしょう。3DのSF作品なのでこれも違和感があるので、昔の三銃士ストーリーを期待するのではなく、全く新しいジャンルの映画として楽しみましょう。
出典(YouTube:『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』予告)
《監督》
ポール・W・S・アンダーソン(Paul W. S. Anderson)
《キャスト》
ローガン・ラーマン
ダルタニアン。
マシュー・マクファディン
アトス。
レイ・スティーヴンソン
ポルトス。
ルーク・エヴァンズ
アラミス。
ミラ・ジョヴォヴィッチ
ミレディ・ド・ウィンター。



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