出典(映画.com)
《原題》
[Tom Yum Goong]
《公開年》
[2006年]
《おすすめ度》
[4]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
タイ東部の村。そこでは最強のムエタイ兵士の末裔たちが、王に献上する象を育てながら穏やかに暮らしていた。ある日、象を密猟しようと村に現れた動物密輸組織が2頭の象を奪い去る。家族同然に愛する象たちを取り戻すため、青年カーム(トニー・ジャー)は組織のアジトに乗り込むが、象たちはジョニーというベトナム人によってオーストラリアへ密輸されてしまった。カームは単身オーストラリアに向かい...(出典:映画.com)
《感想》ネタバレ注意
トニー・ジャーの超絶アクション第2弾です。ワイヤーアクション、スタント一切なしのアクションは凄いの一言ですね。今回は4分以上にわたり1台のカメラでのアクションが見どころ。関節技で極めまくるのがいたそうです。アクション映画のファンは必見です。
《監督》
プラッチャヤー・ピンゲーオ(ปรัชญา ปิ่นแก้ว)
《キャスト》
トニー・ジャー
主人公のカーム。



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