出典(映画.com)
《原題》
[The Girl with the Dragon Tattoo]
《公開年》
[2011年]
《おすすめ度》
[3]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
経済誌「ミレニアム」の発行責任者で経済ジャーナリストのミカエルは、資産家のヘンリック・バンゲルから40年前に起こった少女ハリエットの失踪事件の真相追究を依頼される。ミカエルは、背中にドラゴンのタトゥをした天才ハッカーのリスベットとともに捜査を進めていくが、その中でバンゲル家に隠された闇に迫っていく。。。(出典:映画.com)
《感想》ネタバレ注意
ミカエルとリスベットが出会うのは作品の中盤。謎解きの要素は少ない。リスベットのミカエルへの思いがちょっと切ない。良い作品だけど中途半端感があるので星は3つ。
出典(YouTube:ドラゴン・タトゥーの女 – 予告編)
《監督》
デヴィッド・フィンチャー(David Fincher)
《キャスト》
ダニエル・クレイグ
主人公のミカエル・ブルムクヴィスト。
ルーニー・マーラ
天才ハッカーのリスベット・サランデル。



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