出典(映画.com)
《原題》
[Judge Dredd]
《公開年》
[1995年]
《おすすめ度》
[3]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
2139年。世界は荒廃し、人々はメガシティと呼ばれる巨大都市で生活していたが、多発する犯罪に対処するため、究極の治安維持機構であるジャッジ・システムが施行されていた。ジャッジとは警察官、裁判官、陪審員、そして法の執行人までも兼ねた超エリートで、中でもジャッジ・ドレッド(シルヴェスター・スタローン)はその伝説的な存在だった。ジャッジ・システムを巡る秘密の計画を探っていたレポーターが殺され、ドレッドに…(出典:映画.com)
《感想》ネタバレ注意
伝説のジャッジ・ドレッドが罠にはめられる謎解きを含むヒーロー作品。シルヴェスター・スタローンもかっこいいし、ストーリーも面白いのに世間の評価は悪く興行成績も振るわなかったようです。宣伝活動の仕方が悪かったんじゃないかなー。管理人は面白かったので星3つです。
《監督》
ダニー・キャノン(Danny Cannon)
《キャスト》
シルヴェスター・スタローン
主人公の伝説のジャッジ・ドレッド。罠にはめられて追放されてしまう。
アーマンド・アサンテ
ドレッドと双子のリコ。
ダイアン・レイン
ドレッドを弁護するジャッジ・ハーシー。
マックス・フォン・シドー
ドレッドを守ろうとするジャッジのファーゴ長官。


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