出典((C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.)
《原題》
[Johnny English Reborn]
《公開年》
[2012年]
《おすすめ度》
[3]★★★★★
《ストーリー》ネタバレなし
祖国の危機を救い、諜報機関「MI:7」のエースとなったジョニー・イングリッシュだったが、再びヘマを犯してしまい自信を喪失。チベットの僧院で引きこもり生活を送っていた。そんな折、英中首相会談に出席予定の中国首相を暗殺する動きがあることから、イングリッシュに情報収集と暗殺計画阻止の命令が下るが……。(出典:映画.com)
《感想》ネタバレ注意
Mr.ビーン系の笑いはじわじわ来ます。何度かリピートすると笑っちゃうんですよね。ただ本作はかっこよさが少し多めで笑う場所を減らしたんですかね。落ち着いたいつもの笑いをどうぞ。
出典(YouTube:ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 – 予告編)
《監督》
オリヴァー・パーカー(Oliver Parker)
《キャスト》
ローワン・アトキンソン
主人公のMI7諜報部員ジョニー・イングリッシュ。
ジリアン・アンダーソン
MI7の上司パメラ・ソーントン。
ドミニク・ウェスト
MI7のトップ・エージェントでジョニーの友人サイモン・アンブローズ。
ロザムンド・パイク
MI7の心理学者でジョニーの協力者ケイト・サマー。
ダニエル・カルーヤ
ジョニーの助手コリン・タッカー。



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